#76 道の駅・協和・秋田県大仙市・
道の駅・協和
久々に行って来ました！
秋田県大仙市協和・Ｒ４６沿いにある
道の駅デス。
秋田市中心部からは雪が無ければ、50
分位かと思いマス。
雪が無ければ、【グランドゴルフ】で
賑わっていマス。
コチラは敷地も広くて、広場も整備さ
れてイルのでご家族で訪れる方々も多
いデス。
手前がおトイレ・奥がレストランと
売店デス。【左手側がＲ４６と🅿️】
道路の情報コーナーもありマス。
で道路の情報を確認できマス。
Ｒ４６は白バイや覆面パトカーが多い
ので通過される際はご注意下さい！
ワタクシも分かってイタのに、オウン
ゴールした事がありマス・・・
その白バイ隊員の方はスゴク良い方で
シタ・・・
向かいには休憩コーナーもありまして、
お昼時にはお弁当を広げている方々も
おられマス。
右手側は軽食コーナーデス。
うどんとかオニギリとか。
売店・レストランなどの施設は写真を
撮る事が禁止でしたので、文字でお伝
えしマス。
産直コーナーには季節のお野菜が並び
マス。
本日は余り無かったデスが、いぶりが
っこ【大根の燻製を漬物にシタ物】が
ありました。
【いぶりがっこ】は秋田の名物デス。
ワタクシも大好きな漬物デス。
一本物からスライスして真空パックに
なっているタイプもありマス。
袋を開けたら、そのままスグに食べら
れるっていうのはアリガタイです！
皆様も秋田にお越しになられる際は、
是非【いぶりがっこ】を食べてみて
下さい！
オススメは、マスカルポーネチーズを
乗せて食べる事！
お酒にもカナリ合いマス・・・
是非一度お試し下さい。
他にも民芸品や加工品がたくさんあり
マス。
道の駅・協和には、燃えるゴミを捨てる
ゴミ箱が無いので、持ち帰りにご協力を
お願いします。
カン・ペットボトル・ビンなどの飲み物
のゴミ箱はありました。
駐車場はかなり広いデス。
周りは何もナイ所ですので、とても静か
な道の駅デス。
少し休憩や仮眠を取るにはバッチリでは
ナイかな〜と思いマス。
Ｒ４６をお通りの際には立ち寄って
みて下さい。
#75 セブンのコーヒー凍結・丸亀製麺のうどんはウマイ・久しぶり！通水カップさん！by【アズマ工業株式会社】
今日もマイナス４℃
順調ダ・・・天気予報がバッチリ当選。
言葉は悪いが『クソ寒い』なかイソイソ
と出かけようと軽く除雪して車に乗り込
むと【セブンのコーヒー】がガッチガチ
に凍ってイタ・・・👇
ガッチガチです・・・
なんでワタクシはココにいるんだ、等と
訳の分からない事を考えながら車を走ら
せる。
ブーーーン。
とにかく腹がヘッタので何か食べたい。
今日は👇
ワレワレ庶民の味方・丸亀製麺さんデス
ワタクシ、大のネギ好きなんデス・・・
申し訳ナイぐらいにネギ山盛りデス。
ゴマと天カスもサービスなんて、本当に
アリガタイ・・・
今日は豪華に【カシワ天・イカ天】を
鷲掴みにして、お支払いデス。
またお出汁も、かけ放題なんですよね。
ちょっと得した気分デス。
あと、アッタカイお茶も飲み放題デス。
アリガタイ・・・
いやいや・・・うんまいデス・・・
このお値段で、こんなにオイシイおうど
んが頂けるなんて・・・
本当にアリガタイ・・・
ご馳走さまデス。あったまりまシタ！
食事も無事に終わったので申し上げるん
デスけれど・・・
ワタクシのアパートメントのおトイレが
詰まりまして。
凍ったのかなー？？と思いまして焦りま
シタのデス。
それで、デッッッカイ鍋にお湯を沸かし
て沸騰させました。
んでソノお湯を洋式便器に注ぎました。
そしたら、詰まってマスので便器から大
量の湯気が立ち昇ったんデスね。
あれはスゴい光景でしたね〜〜〜。
皆様便器から湯気が立ち昇ってるのを
見た事ありマスか？？
んでお湯は少しずつ流れて行くのですが
、紙が流れないんデスね。
都合３回流しましたがダメなので、凍結
では、ナイ！
という事で、後はアレしか無いですね。
ワタクシ、小学生以来の再会デス・・・
『いや〜〜〜チョット変わったね〜』
と思いました。
顔は覚えてイルけれども、ダレだっけ？
って感じデス。
彼？の名は【洋式通水カップ】さんデス
『お互い、年とったね・・・』
『昔は和式だけだったもんね・・・』
今はなんでも両方いけるラシイ・・・
彼は出世してイタ。
時の流れを感じまシタね・・・
そして、彼のお陰で『アッ！』と言う間
に通行止め【解除！】デス。
久しぶりの再会でしたが、便器が洋式に
なっても彼の力は変わりませんでシタ。
【アズマ工業株式会社】の皆さん本当に
ありがとうございました。
明日から安心しておトイレに行けます。
#74 続・バレンタインデーの思い出・中学生の頃
今週のお題「バレンタインデー」
#69で
小学生の頃のバレンタインデー
の思い出を綴らせて頂いタ。
今日は中学生の頃の思い出を綴ってみ
たいと思いマス・・・
中学生
にもなってくると、ヤハリ異性をこと
さらに意識スル様にナル。
しかしながらワタクシは、自称である
が『硬派』であったと記憶してイル。
異性に【しこたま】興味があるのだが
、『かんけーねーぜ』風な空気を全身
から漂わせてイタ・・・
今思えば『アホだな・・・』と思うが、
だって恥ずかしいんだもん。
傷つきたくもナイし・・・
振られたら恥ずかしくて死んでしまう
と本気で思ってイタと記憶スル。
この頃から想像力が豊かであったのだ
なと、今振り返って思う。
であるからして、強がってカンケーネ
ーゼ風な中学生が完成スル。
しかし頭の中は『その事』でイッパイ
なのは確かであったと記憶してイル。
その証拠に
恥を晒す様デスが、ワタクシが通う学
校の周りは松林に囲まれてイタ。
その松林に何故か【エロ本】が放置さ
れてイタのだ・・・
それも一冊や二冊ではなく、何十冊と
しかも定期的に更新される・・・
今から28年程前ワタクシが住んでいる
田舎で中学生が【エロ本】を入手スル
など至難の技であった・・・
なにしろコンビニなどマダなかったと
記憶スルからだ。
あの頃、近所の本屋さんで【エロ本】
を買う勇気はワタクシには無かった。
その勇気があったら、もっと大物に
なってイタに違いない・・・
そんな頃、松林には定期的に新しい『
エロ本』が放置されてイタ。
カンケーネーゼ風中学生にはまさに、
知的好奇心を満たす【宝の松林】で
あった。
なんとも
突然に恥を晒してしまい申し訳ナイ。
バレンタインデーの話からエロ本の
話になってしまった・・・
それほどにシャイでウブな中学生で
あったのだと思う。
本質的には今も対して変わっていない
様な気がスル。
ワレメコちゃん【彼女】と付き合う
時も大変だった・・・
その辺りあまり成長してないのかなと
思う・・・
さて
本題に戻ろうと思う。
友達がたくさんチョコを貰って居るの
を見て彼は何故そんなにモテるのか？
と彼が貰ったチョコを一緒に食べなが
らいつも思ってイタ。
結局それはイマだにナゾでありマスが、
それが人の定めであろうと思う。
モテる人もいれば、モテない人もイル。
それだけの事だ・・・
負け惜しみに聞こえるカモしれないが
ワタクシは沢山の人からモテるより、
1人の大切な人と深く繋がっていたい
と思いマス・・・
#73 なまはげ柴灯(せど)まつり②・柴灯火(せどび)画像・秋田県男鹿市の冬祭り
本日の秋田市
13：50現在・マイナス４℃デス・・・
秋田市は沿岸部でありマスので、風が
強い日が多いデス。
だので、体感温度は更に更に低くなり
マス。
昨日の【なまはげ柴灯まつり】に参加
して帰宅スルと、なんだかんだでもう
23：00近くでシタ・・・
【ブラックニッカ】で【ハイボール】
を作りまして、ようやくひと息つけま
シタ。
そこからブログに取り掛かり、気づく
ともう今日でシタ・・・
改めてブログと昨日撮った写真を見返
していると、あったかそうな写真もあ
りましたので載せてみマス👇
👆は広場入口から神楽殿方向の写真。
なかなか豪快デス・何もない普段にや
ったら怒られるべな・・・
場所を変えて、地図で柴灯火と書いて
イル所から近くで見た感じ👇
迫力ありマス・・・
少しはあったかくなりましたか？
(マッチ売りの少女・柴灯火バージョン)
#72でも書いたのですが、火の粉には
十分にご注意下さい！
場内アナウンスでも注意喚起されてま
すがナイロン系は本当に弱いデス。
なんかヒザが痛いな〜と思ってイタら
カッパとズボンが、火の粉にやられて
穴があいてイタ・・・
コレは火災保険でナントカならないの
かしら・・・？
だって燃えちゃったんだモン。
#72 第55回・なまはげ柴灯まつり・冬祭り・秋田県男鹿市
コレが
柴灯火【せどび】デス👇
燃やしてイル木は【松】だそうデス。
※ ナイロン系や化学繊維系の防寒着・
ダウンコート等は火の粉で穴が開き
ますので要注意デス！！！
ダウンが飛び出しマスので離れてい
ても十分にご注意を！！！
穴が開いたらただの軽いナイロンに
なってしまいマス・・・
さて、それでは真山神社へ参りマス👇
山道脇にも屋台が一件ありました👇
たこ焼き・玉こん・チョコバナナ等々
売ってマス。
毎年お店を出してるみたいデス👇
真山神社縁起👇
仁王門👇
仁王門から社殿へは石段が続く👇
石段の途中に社務所がありマス。
お守り・御朱印【@お気持ち円】は
コチラで👇
社殿マデもう少し！👇
社殿到着デス。
柴灯まつり・見取り図👇
立ち見席は@1,000円・お神酒所の隣
に売り場がありマス。
早い者勝ち【16:00頃】から販売した
らしいデス。【電話予約不可】
❶ 鎮釜祭【ちんかまさい】18:00~
初日9日のみ。湯の舞【ゆのまい】
祓い神楽奉納。
❷ なまはげ入魂 18：20〜
❸ なまはげ行事再現 18:35〜
❹ なまはげ踊り 18:55〜
でっかいモニターも完備されてイル。
❺ なまはげ太鼓 19:05〜
❻ なまはげ下山 19:25〜
松明をかざし、なまはげが降りてくる。
勇壮的かつ幻想的な姿は見る者を魅了
スル祭りのクライマックス。
薬師堂から❻へ横に移動して神楽殿の
脇から柴灯火のある広場へ。
柴灯火を中心に広場を練り歩きマス。
なまはげが移動して来てくれるので、
とっても見やすいデス！
❼ 献餅【けんぺい】19:50〜
柴灯火で焼かれた大餅には霊力が宿り
容易には触れる事が出来ナイ👇
❽ 里のなまはげ乱入 20:00〜
本当にハゲてイタ・・・👆
ココから『なまはげと記念撮影したい
方は、なまはげにお声掛け下さい！』
とアナウンスがなされる。
❾ 護摩餅配り・記念撮影会 〜20:30
とパンフレットにあるが、実際に
は❽とほぼ同時でシタ。20:00〜
並んで頂きマス。
災難除去の御護符【おごふ】として
ご利益があるそうデス👇
竹のコップを買う【@1,000円】と
お酒が飲み放題なんですって！
コレはいいデスね〜。
広場にも焼きそばやたこ焼きなどの
食べ物も売ってましたが、長蛇の列
デス・・・
覚悟が必要ダ。
今回初めての参加でしたが、幻想的・
かつ勇壮なお祭りでして。
見応え充分でシタ。
しかし柴灯火【せどび】には十分にご
注意を！
火の粉をナメてはいけない・・・
ナイロン系は１発アウト！火に弱い
素材の服はNGデス！
#71 なまはげ館・真山伝承館・秋田県男鹿市・なまはげ体験
なまはげ柴灯【せど】祭り
に合わせて、男鹿なまはげ館・真山
伝承館を見学しまシタ。
お電話：0185-22-5050
お時間：8：00〜17：00 年中無休
ただし、祭り期間中は祭り終了マデ
正面玄関前👇
入口付近でだまこ鍋の販売してまシタ。
だまことは、きりたんぽ鍋のたんぽが
だまこ【ご飯を半殺しにして団子にし
たモノ】に代わったお鍋デス👇
オシャレな入口👇
手前に少し無料コーナーとトイレがあ
りまして、奥が有料コーナー。
なまはげにお面作り実演コーナーも👇
なまはげのお出迎え👇
迫力ありマス👇
動き出しそうでコワイ👇
各地のなまはげ勢揃い👇
向かって左側の建物が真山伝承館👇
なまはげ体験が出来ます。
秋田弁丸出しですので、県外の方々も
良く分かってナイみたいですが、爆笑
してまシタ。
場面を目の当たりにしていると、なん
とな〜く分かるみたいでシタよ。
モチロン秋田弁のワタクシも爆笑デス。
爆笑あり、緊迫感あり、驚きありの
真山伝承館オススメです！
#70 西木の冬祭り・上桧木内の紙風船上げ・秋田県仙北市西木町
今年2018年も
伝わる伝統行事
西木の冬祭り『上桧木内の紙風船上げ』
が開催されまシタ。
紙風船が夜空に輝く様は、それは
それは『幻想的』でありマス・・・
しかし、毎年ながらこのお祭りは大変
寒いのでありマス。
寒暖差を利用して紙風船を上げるノデ
仕方が無いのですが・・・
ステージではショーも開催されマス。
紙風船にお願い事を書くと、打ち上げ
てくれマス。
みんなで寄ってたかって抑えて、バー
ナーで温めて膨らませる👇
せーの！で発射ーーー！
ところが上手く上がったのはコレを
含めて数発だったのデス・・・
何故かと言うと、今年は例年に比べて
気温が高いのデス。
昨年など10分も外に出ていたら大変
なくらいだったのですガ・・・
ところが、今年は気温が高い為に雪も
湿り気が強くて重い・・・
相手は【紙】風船ですノデ、勝負にな
りません【当たり前ですケド】。
その為、例年はクライマックスに向け
てドンドン打ち上げるのですが・・・
今年は『悪天候の為、風船を膨らませて
ご覧頂く事になりました。
ご了承下さい。』
というアナウンスがありました。
観光客の方も残念だと思うけれど、
地元の方々もさぞかし無念だろうと
思われる。
この祭りの為に地域の方々は12月
くらいから準備をされるそうである。
打上げても余り上がらず落ちてくる👇
高く上がってくれない・・・
ドンドン雪【みぞれヨリ】も強くなる。
20:30 花火が数発打ち上げられお開き
今年は天候に恵まれず【暖かくて】、
夜空に輝く紙風船が見られず残念で
シタ。
キンキンに冷えた日に、夜空に浮かぶ
紙風船は本当に見事である。
来年は、またその光景に出会える事を
期待して『下ズボンと防寒具』に身を
包み完全装備で伺いたいと思う。
#69 バレンタインデーの思い出・小学生の頃
今週のお題「バレンタインデー」
男子
ならば、この日が気にならないと言う
方は居ないのではなかろうか・・・
と個人的には思う。
男子にとっては、あくまでも受け身の
このイベント・・・
ひたすらに待つダケというハナハダ理
不尽なこの企画に振り回されたお方は
ワタクシだけでは無いはずダ。
35年程記憶を巻き戻してミル・・・
ワタクシが小学生の頃は悲惨であった。
毎年の様に期待し、また同時に不安を
抱えながら登校シタあの頃・・・
ワタクシが通う小学校の下駄箱には、
フタが無かった・・・
であるからして当然・下駄箱の中はマル
見えであるので、ここにチョコレートを
入れる等というツワモノは・・・
イナイ。
もし下駄箱にフタがあれば・・・
とオナゲキの方はワタクシだけでは
無いはずダ・・・
次はやはり教室であろうと考える。
後ろのロッカー・・・
コレまたフタはナイ・・・
何故ダ・・・
残るは机の中だけでアル。
誰も気にしていないのに、教科書を入
れるフリをしながらアレを探す。
手には何の感触もナイ・・・
コレが現実ダ・・・
しかし、まだ今日は終わってイナイ。
その日は必要以上に背筋を伸ばして、
かつ若干ユックリ目に歩いてみるなど
の工夫がほどこされる。
また必要以上にキョロキョロと挙動
不審となる。
次の廊下の角を曲がったら待ち伏せさ
れるのではないか？
などとありもしない妄想を膨らませて
イタ。
コレを6年もの間、毎年律儀に繰り返
し行ったのでアル・・・
義理チョコは数える程度は貰ったが、
本命チョコと言われるチョコには出会
う事は無かった。
ガックリと落ち込みながら家路を急い
だものでアル・・・
ただ1人毎年欠かさずチョコレートを
くれたのは、『何個貰ったの？』とは
一言も聞かない母だった・・・
あの時は照れ臭くて言えなかったけ
れど、『お母さんありがとう』
本当に・・・
