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#74 続・バレンタインデーの思い出・中学生の頃

今週のお題「バレンタインデー」

 

#69で

 

小学生の頃のバレンタインデー

 

の思い出を綴らせて頂いタ。

 

今日は中学生の頃の思い出を綴ってみ

 

たいと思いマス・・・

 

 

中学生

 

にもなってくると、ヤハリ異性をこと

 

さらに意識スル様にナル。

 

しかしながらワタクシは、自称である

 

が『硬派』であったと記憶してイル。

 

異性に【しこたま】興味があるのだが

 

、『かんけーねーぜ』風な空気を全身

 

から漂わせてイタ・・・

 

今思えば『アホだな・・・』と思うが、

 

だって恥ずかしいんだもん。

 

傷つきたくもナイし・・・

 

振られたら恥ずかしくて死んでしまう

 

と本気で思ってイタと記憶スル。

 

この頃から想像力が豊かであったのだ

 

なと、今振り返って思う。

 

であるからして、強がってカンケーネ

 

ーゼ風な中学生が完成スル。

 

しかし頭の中は『その事』でイッパイ

 

なのは確かであったと記憶してイル。

 

 

その証拠に

 

恥を晒す様デスが、ワタクシが通う学

 

校の周りは松林に囲まれてイタ。

 

その松林に何故か【エロ本】が放置さ

 

れてイタのだ・・・

 

それも一冊や二冊ではなく、何十冊と

 

しかも定期的に更新される・・・

 

今から28年程前ワタクシが住んでいる

 

田舎で中学生が【エロ本】を入手スル

 

など至難の技であった・・・

 

なにしろコンビニなどマダなかったと

 

記憶スルからだ。

 

あの頃、近所の本屋さんで【エロ本】

 

を買う勇気はワタクシには無かった。

 

その勇気があったら、もっと大物に

 

なってイタに違いない・・・

 

そんな頃、松林には定期的に新しい『

 

エロ本』が放置されてイタ。

 

カンケーネーゼ風中学生にはまさに、

 

知的好奇心を満たす【宝の松林】で

 

あった。

 

なんとも

 

突然に恥を晒してしまい申し訳ナイ。

 

バレンタインデーの話からエロ本の

 

話になってしまった・・・

 

それほどにシャイでウブな中学生で

 

あったのだと思う。

 

本質的には今も対して変わっていない

 

様な気がスル。

 

ワレメコちゃん【彼女】と付き合う

 

時も大変だった・・・

 

その辺りあまり成長してないのかなと

 

思う・・・

 

さて

 

本題に戻ろうと思う。

 

友達がたくさんチョコを貰って居るの

 

を見て彼は何故そんなにモテるのか?

 

と彼が貰ったチョコを一緒に食べなが

 

らいつも思ってイタ。

 

結局それはイマだにナゾでありマスが、

 

それが人の定めであろうと思う。

 

モテる人もいれば、モテない人もイル。

 

それだけの事だ・・・

 

負け惜しみに聞こえるカモしれないが

 

ワタクシは沢山の人からモテるより、

 

1人の大切な人と深く繋がっていたい

 

と思いマス・・・